2016年01月23日
バーゴの風防

バーゴの風防は便利です。
こんな風に、スマホで動画を見る時、スピーカーが裏にあるので、音が後ろへ逃げてしまうのを、防ぐ反射板にすると、スッキリ聞こえ易くなります。

famの付録の焚き火台とも相性がよく、このようにサイズがピッタリなので、一緒にスタッキンングするのが簡単。


高さもちょうどよいです(^^)

軽くてめちゃめちゃ薄いのも魅了ですが、あんんまり軽すぎて、風で飛んで行ってしまうでしょうから、野外で使う時には、錘を噛まして使うつもりです。
2016年01月20日
日本海は冬がオススメ

昨日はもっとすごかったが、今日の波もなかなか。
頭の中では、石川さゆりの津軽海峡が流れています。
潮騒、海鳴り、沖つ白波・・・本でしか知らなかった言葉の意味が、ここへ来るとはっきり分かります。
夏は正直なところ、あまり魅力を感じなかった海も、冬はすっかり様変わりして、勇壮な波が寄せては崩れ、ぼーっと眺めているだけで頭が空っぽになって、ストレスを発散してくれます。
私の他にも、もう一人、ストレスの発散に来ている方がおられました(笑)。
お互い、生きてゆくのは辛いですな・・・

激しい波の上すれすれに、カモメが何羽も飛んでいます。
この荒波で、身動き出来なくなって水面に魚かなんかが浮いていると見えます。

たっぷり日本海を味わって帰ってきました。
Posted by ayushiyassun at
20:04
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2016年01月19日
寒い!! 究極の?マフラー使用法???

十分に厚着をして買い物に出たが、暴風雪警報が出ているだけの事はある。
おそらく氷点下の暴風が横殴りに吹き付ける。
着ている上着はフードがない。
余りの寒さに一刻の猶予も出来ない。
ここに至って、若い頃読んだマタギという本が頭に浮かぶ…
「釣りキチ三平」でお馴染みの矢口高雄の名作だ。

このマタギの長のことを、シカリと呼ぶが、首巻きを頭巾のように使っている。
あの寒さの中にこの姿が刹那に閃いた私は、回りの目も気にせず、ヒトヒロはあるマフラーで同じ事をして、その暖かさに驚いた・・・
ただそれだけのお話・・・
それにしても、矢口高雄のマタギ、カッコいいですね。
それに引き換えこの私は(  ̄▽ ̄)・・・

2016年01月17日
家ではちょっとコワイ…(^^;

一応、こんな事も出来ることになっているが…
家ではちょっとコワイので止めにした。

ファイアーボックスの新型が出ました。
下から長い薪が入れられるようになってます・・・
タグ :ファイアーボックスGEN2
2016年01月15日
今日もトラギで晩ごはん…

今日も晩ごはんは独り寂しく自炊である。
トランギアのツンドラのポットで鍋・・・
今日は奮発して、鶏のツミレを買ってきた。
野菜はパック野菜のキャベツ、冷凍の刻みネギ、買い置きのエノキ、それと3パック100円の豆腐1パックである。
水を沸騰させた鍋にこれらの材料を順番に入れて、ダシも入れずにただ煮ただけで、ポン酢やゴマダレで食べる。
ストームクッカーのSかLで悩んでいる方には、個人的にLの方をオススメする。
料理のしやすさはLの方が断然にいい。

ツミレを少し残して食べ終わったら、ジップロックに入れて冷凍して、鍋一つと箸を洗って夕食終わり。
私は、個人的に、トランギアのような柄の無い鍋が好みである。
2016年01月12日
2016年01月05日
雑誌の付録の焚き火台に初火入れ

去年の暮れ、嫁さんから雑誌の付録良かったとの連絡があり、余り興味がなかったが、正月休みに帰省したおり、一目見て、これは良いと本屋へダッシュ。
奇跡的に一冊残っていたのをゲット。

小さいながら、しっかりして、ロストルまで付いた、いい焚き火台。
教えてくれた嫁さんに感謝です。

側面4面には、ColumbiaとSOTOのロゴが入って、底板には、made in japanと彫ってある。
日本製ならではの美しい仕上がりで、当然バリもない。
さすが日本製、これに本が付いて880円は安い!!

これに固形燃料を入れて初火入れをしてみた。

固形燃料の火力もまあまあである。

今日の晩ごはん(  ̄▽ ̄)・・・貧しい…

出来上がりを火から下ろして炎を眺めながらの食事、温まります。

着火22分後の火勢です。

25分でちょうど火が消えました。

初火入れを終えて、バラすと、手のひらに入る位のサイズです。

100均で見つけた中身が見えるケースに入れて、アウトドアごっこは終わりです。
2015年12月02日
感動のフェザースティック

今日、良い杉の焚き付けが手に入ったので、めちゃめちゃ久しぶりにフェザースティックを作ってみました。
お手本は、bush’n bladeでお馴染みのあの方の動画。
こちらの動画を見るまで、フェザースティックだけで火を着けるのは無理だと思っていたけど、楽そうに着けておられたので、試しにやってみました。

ライトマイファイアーの、ファイアースチールで・・・

あら、一発で着きました( ̄▽ ̄)・・・感動しております・・・

消えずにここまで燃えたら焚き火OKですね。
焚き付けがよく乾燥していて良かったせいもあるでしょうが、
フェザースティックの作り方に、秘密があります。
私の知恵ではありませんので、興味のある方は、動画を見られたら良いと思います。
もう焚き火の季節ですが、毎日風がビュービューで、なかなか焚き火の機会が無いです・・・(T_T)
2015年10月12日
天気回復、体調不良・・・

朝からひとしきり、荒れていた天気も、エイっと思いきって出てみると、ときおり雨がパラつくくらいで、昼過ぎには穏やかになりました。

この海辺の喫茶店に来るときは、いつもうな重を頼みます。
安くて美味しいからです。
スーパーでウナギを買うことはもう無くなりました。
高くて馬鹿馬鹿しいからです。
お値段の中には、パノラマの美しい海を見ながら・・・という場所代コミの考えが、都会から来た私の胸の中にあるので、都合、安いと感じています。

食べているうちに日もさして来ました。
私は悩みます。
朝から体の調子が良くないので、お気に入りの場所へ行くのはキツイな・・・

結局、お気に入りは断念し、いつもの釣り場へ。

珍しく、イカ釣りの舟が入っています。

海の色は、空の色を反映します。

今日は釣り道具を持たないで来ました。
人が釣るのをただ見てるだけ、というのも良いものです。

見上げると、ミケランジェロかラファエロが描いたような雲の中をトンビが悠々と飛んで行きます。


高く高くどこまでも上がって、ケシ粒のようになり、雲の間に消えていきました・・・
2015年10月03日
火おこしセットに火打石を追加

先日の記事に書いた火おこしのセットの火打ち石がちょっともろい様子なので、家から持ってきたメノウの塊を、エスビットのコンロに入るように割って、スペアの石として加えました。

さっそく着火テスト。

割りたてのメノウは火花が良く飛び、一発で火口に着火。

ただし、高性能な火口ほど、早く燃え尽きてしまって、炎が上がる前に立ち消えてしまうことが良くあります。
この種火の寿命を伸ばすものはないかな・・・と考えていたのですが、石を浄めるために使っていたホワイトセージの葉っぱです。

火口に着いた火をホワイトセージに移しています。
この煙りに石をくぐらせて浄めますが、よく映画でアメリカインディアンが、煙りをすくって自分の頭にすり付けている、あれです。
すごく良い匂いです。
折角なので、写真の石を全部浄めました。
話がそれましたが、これがかなり長く燃えているのです。

これをワラや麻にくるんでフーフーしたらどうかな?・・・と考えて、近々実践してきます。

新しい火打ち石もケースにスッキリ収まりました。
2015年10月01日
嵐の夜も晩ごはんは海の幸

いつも肌身離さないプロトレック。
気圧グラフが急落しています。
朝から下がりっぱなしです。
晩ごはんを作る換気のためにベランダを少し開けると、ゴーゴー風が唸っています。
雨もザーザーです。
爆弾低気圧が通過の最中、近頃の気象は激しいですね( ̄ー ̄)。

昨日は穏やかな曇りで、久しぶりにエサ釣りがしたくなって、やってみましたが・・・貧果!( ̄▽ ̄;)
アタリがありません。
たしかに潮が悪かったですけど、これほど当たらない日は初めてでした。
やっとなんか来たと思ったらエソの赤ちゃんです(+_+)。
ヒレがとてもキレイでした。

結局、3時間頑張って子鯛3匹とピンギス1匹で、ボウズよりもタチが悪いとそのとき思ったのですが、ちゃんと晩ごはん1食分、食べさせてくれました。
有り難いことです。
2015年08月30日
私の火おこし道具、全天候型

朝晩すっかり涼しくなって、そろそろ焚き火の季節かな・・・
私の火おこし袋です。

一応、色んな場合を想定して、全天候型です。

気持ちにも体力にも余裕があり、お天気にも恵まれたときには、火打石で。
乾いたワラが手に入れば、そのまま、無いときは、麻ヒモのほぐしたやつが必要です。
右下に写ってるのは、100均のレンズで、太陽さえ出ていれば、真冬の日射しでもチャークロスに簡単に点火できます。
お手軽で面白いですよ(^^)。

そんな暇ない、早く付けたい、でもサバイバル気分は味わいたい場合は、ファイアースティールで。
写ってるのは昔懐かしいコフランのマグネシウム付きのやつですが、皆さん笑いますが、このマグネシウムが優れもので、ロッドだけで着かないときには、これを削ると一発で着くことが多いです。

最後はコレ・・・( ̄▽ ̄;)、SOTOのポケトーチ。
何をやっても着かない時が有るんです。
お湯が沸かせないで、ラーメンも作れず、冷たい食事で帰ったことがあり、お守りとして持っています(^_^;)。

このように、エスビットのポケットコンロに全部入ってしまいます。
小さな焚き火なら、実際に、これをコンロとして使います。
燃料の小枝などは、現地調達したいですが、キレイなキャンプ場ほど、落ちていないことが多いので、ナイフと薪の2、3本は持っておきたいです。

全部いれてもこれくらいの大きさで、結構気に入っています。
2015年08月28日
USキャンティーンカップだけでトマト缶は炊けるのか ?

外食にも飽き飽きしてきて、面倒でも自炊しなければ、とUSキャンティーンカップを使ってオカズを作る。
例によってトマト缶でも食べよう。
今までは、大きい鍋で作ったのをUSキャンティーンカップに移して食べていたが、直接カップで煮込んでしまえないか?、やってみた。

なにしろトマト缶は大きいので溢れないか心配。
刻んだ玉ねぎに下味を付けてしばらく炒めたあと、トマト缶を全量投入。

大丈夫そう。

アルミホイルでフタをして、トロ火で10分弱・・・

出来上がり。なんや、カップだけで出来るやないか。
これが今夜の晩ごはん
トマト缶98円。
アウトドアでのメシもこれでいこう。
2015年08月24日
エソのツミレ、やってみた

100均で買ってあったすり鉢とすり棒を使って、試しに今日釣ったエソをすり身にしてみた(^^)。
塩を入れると粘りが出ると書いてあったが本当だ。

汁の味付けはこれで薄味に。

すり身を沸騰した汁の中に浮かして・・・

出来上がり。
ツミレどころか、硬めのカマボコになってしまっていた・・・( ̄▽ ̄;)
練り過ぎたみたい・・・
ツナギなしで、なんで?
でも味はすこぶる良かった。
それにこの調子だと、一匹からかなりの量が取れる。
ツナギを工夫して、もっとフワフワのツミレを作ろう。
2015年08月23日
どうなってるのかな???

朝一番の釣りが出来るのは土日だけ、ということで、今日は朝6時から始めました。
真正面からの強風で、ルアーは諦め、最初からエサ釣りです。

小鯛の猛攻で困りましたけど、合間に来るキスは大型が多く、我を忘れてエキサイト・・・

6時から9時までで、24センチ3匹を含む9匹と、針を飲み込んで助けられなかった小鯛3匹となりました。
もう秋の大ギスの時期に入ったのかな???
どういう訳か、メゴチがまるで釣れなくなりました。
エサがなくなって帰って来ましたが、エサがあったら熱中症になるまでやってたでしょう・・・(+_+)。
タグ :大ギス
2015年08月21日
日が短くなって・・・

日が短くなりました。

日が短くなって、釣りの出来る時間が短くなりました。
私はこの頃、焦りながら釣っている自分を感じています。

今の時季に珍しく大きなキスが釣れるのも、焦りの原因のひとつです。
ここのキスは、日が落ちると釣れなくなります。
キス以外の魚もまたしかり。
田舎だけに、早寝早起きが染み付いているとみえます。

そうそう、先日の記事に流線の針はアカンと書きましたが、丸セイゴに代えるとこの通り、バッチリ口掛かり。
キスは、口に掛かるとバレません。
それでも心配なので、リーリング中に何度かあおり合わせを入れて、おかげですっぽ抜けが劇的に減りました。

結果、これが昨日の釣果でしたが、ノンビリを楽しむどころか、焦燥感漂う釣りになりました。
暗くなる速度が速い。
もっともっと釣りたいという気持ちと、釣りすぎると、後のさばいて掃除が大変、という気持ちの戦いになります。

しかし、内臓を取らずに夜を明かす気分の悪さを思うと、今日釣った魚は今日のうちに、と思うのです。
カワハギの皮をはぐのも初めてでしたが、意外と簡単で、すぐに覚えてしまいました。
カワハギは小さくても美味しいし、捨てるとこ無しで、このように骨だけになります。

このカワハギの皮を、親父が大事そうに窓ガラスに貼り付けて、これで釣り針を作るんだ、と言ってたのをふと思い出しました。
この頃、釣りをしてるとよく親父の顔が浮かびます。
私はなぜか焦っています。
2015年08月20日
モーラ164とヘレのナイフ

モーラの164が来たので、ちょっと木を削ってみたい。
ホームセンターで特売の木を買って来て試し彫りをしてみた。
木の臭いからして、松材だろう。
節がいっぱいあるから安売りだったのかな(^_^;)・・・?

デカ過ぎるので、彫り易いサイズに切断。
コフランのポケットソーを使う。
小さくて一見弱々しいが、実力はかなりのもの。
1分かからず切断完了した。

ささくれた木の表面のトゲが刺さらない様にナイフで面取りとカンナ掛け。

活躍したのは、台所から持ってきたヘレのナイフ。
普段、魚や野菜ばかり切ってきたが、木を切らせてもよく切れる。

木を削るのは久しぶりの私は、ここまででちょっと疲れた。
気持ちが、だらけてしまって、フェザースティックなんかを作り出した( ̄▽ ̄;)・・・

途中は削るだけで、面白くもないので、結果・・・。
しょせんはアマチュア、この程度のもんしか出来ないが、スプーンの窪みは164が活躍した。
彫刻刀でここまで彫るのは大変(+_+)。

後半、活躍したのは、私のヘレナイフの2本目。
刃長が短く、削りやすかった。
大きなナイフは意外と役に立ちませんよ・・・(^_^;)
木を削るために作られているのでよく削れる(^^)。
木のハンドルがいい。

大きさの比較。
たったこれだけの違いでも、細かい作業はだんぜん2本目がやり易い。
ヤスリをかけたらもう少しマシになるだろう。
建築材だから、食器としては使えないオブジェだが、ナイフの良さを感じるのには良かったと思う。
あとは、今日の獲物を解体するという大仕事が待っている・・・・・


2015年08月18日
釣り解禁!

盆も明け、釣り解禁初日の今日、日が短くなって、一時間しか釣りが出来なかったが、ピンギス狙いのつもりが、なんじゃこりゃサイズが釣れた。

仕掛けがピンギス狙い用で、細いのでハラハラしたが、
何とかこれだけは上がってくれた。
鮎のデカイの釣った感じ。

川釣りばかりで海のことをあまり知らない私は、これがデカイ部類に入るのかは分からないけど、今までの最長寸、25センチだった。
これ以外にも大きなやつがきたが、皆、途中ですっぽ抜けた。
私は確信した。
流線の針はアカンと( ̄▽ ̄;)・・・
明日は丸セイゴで釣る!

それにしてもデカイ・・・

小さいの3匹だけだったら、ショボい天ぷらでしたが、大一匹で3匹分くらいのボリュームがありました(^^)。
今日は何故かキス天が食べたくてしょうがなくて、釣れなかったら帰りにスーパーで買ってでも食べたかったので、釣れてくれて良かった。
美味しかったです

2015年08月16日
フォールドアカップとサプライズ

毎日、コーヒー、紅茶、水飲みとして、
BIGの方はご飯茶碗やスープカップとして、なんでも入れて、使い倒しているフォールドアカップ。
使いやすさと、洗い易さ、軽さですっかり気に入ってしまったが、使っているうちに、これはククサだと感じてしまう。
横からちょこっと出ている持ち手がこのカップの良さを決定している。
これのおかげで、ものすごく持ちやすい。
もう手放せないカップです。
・・・と、書いていたら、ピンポーン♪
ああ、中断だ面倒くさい、と思いながら出ると、宅急便です(^^)、と元気なお兄ちゃんが・・・

キター !!!\(^o^)/
モーラのフックナイフ、164です。
何年も前から欲しくて、探しても日本にゃ売ってなくて、つい先日偶然見つけて即ポチしたMora 164。
長かったね~、やっと出会えたね~。
ククサの話をしてたら来るなんて、これも縁ってやつかね(^^)?
日本には木工旋盤とヤリガンナがあるので、今までこうゆうナイフは存在しなかったのです。
機械を使わずに彫るなら叩きノミかチョウナくらいですか・・・あれもカンカンやかましい。
秋の夜長を独りでシンミリ、シリシリと、スプーンやカップを彫りたい者には、こんなナイフが必要。
昨今のウッドクラフトブームでやっと入って来たのかな?
それではホームセンターで材を買って来て、早速彫ってみるとしましょう(^^)。
※ 訂正とお詫び
ヤリガンナの他にもマエガンナというものがあり、どちらも音を出さずに彫れるそうですが、やっぱり一般の方の入手は難しそうです。
2015年08月15日
今夜の晩ごはんもアウトドアごっこ

今夜のご飯もアウトドアごっこで自炊した。
こんなことしかやる事がないのでしょうがない。

野菜だけは採りたくて、またお手軽なトマト缶に、人参と玉ねぎを入れて煮込んだ。
調味料は最少限に。
トマトの好きな自分にはいい味だった。

今日も完璧な飯盒炊爨だった。
このやり方でどうして一度も失敗しないのか分からないけど、教えてくれた家内には感謝している。
・・・水は米と同量、吹き零れたら蛍火にして13分で火を止めて、15分蒸らして出来上がり・・・
Posted by ayushiyassun at
22:26
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